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自分たちにしか作れない世界を作ろう
新しい世界を作れる「人財」になろう
このフィールドは、挑戦にあふれている
科学する、開発する、継続する、着地させる。
農業現場も、料理も、必ず理由がある。農業なら太陽、光、温度、CO2、EC etcとか。。料理なら、温度、塩、タンパク質や炭水化物の構造と食味。必ず理由があって、だからこそ知りたくなる。知った先にある、一粒、一皿、その価値に執着する。
継続することは、その執着の強さに引っ張られて、着地させるまで継続できて、初めて世の中に変化を起こせる。この変化を、一人ではできない規模で起こしながら、自分自身を成長させる。そんな場所を作りたくて、淡路の島菜園を設立しました。
責任と自由度が高く、どんどん任せます。もちろんフォローします。ひとまずお話だけでも、1日体験でも大丈夫。やりたいことに妄想を膨らませて、ご連絡ください。
やりたいことが
淡路の島菜園 大森一輝
長期アルバイト
週末忙しいエンタメ部中心で、アルバイトスタッフも募集します。週末入れる方、週1日、4時間から勤務可能です。お気軽にお問合せ下さい。
とにかく弊社の雰囲気が伝わるインスタ
募集内容
GROWER
農家はあたまつかってなんぼ
上限はない
GROWER
栽培チームスタッフ
植物の原理原則、根本的な理解から、植物の持つ可能性を引き出す仕事です。結果として、おいしいイチゴ、おいしいトマトをお客様に届ける。
①植物のなかで起こっている変化に対して仮説を立てる
②ハウス内の環境を設定する
③週間で生育調査を行い、結果を検証
④次の仮説を立てる
ロジカルな思考でまだまだ分かっていない栽培の謎を解明します。
あるべき状況を具現化するために、チームで現場は動いています。モチベーティブなチームビルディング、マネジメントも求められます。
まずはインスタをチェック!!
CHEF pâtissier
あなたらしい料理
料理を楽しむ
上限はない
CHEF
pâtissier
シェフ パティシエ
自社のイチゴ、トマトだけでなく、淡路島の畑から、海から集まる特別な素材の価値をより高め、お客様に届ける役割です。
上司を見て仕事するわけじゃない。
お客様の反応がすべての仕事の評価。
近隣の有名寿司店、和菓子店等の料理人と定期的に食材の調理会を開くなど、通常の飲食とは異なる経験が多いです。食材に対して謙虚に、自分の料理人としての知見を広げることを常に求められます。
まずはインスタをチェック!!
https://www.instagram.com/awajinosimasaien/
ENTERTAINER
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入社までのワタシ
ある時は配送ドライバーとしてハンドルを握り、
ある時はパソコンに向かってプログラミング言語を操る日々を、過ごしていました。
どちらもお客様に喜んでもらえたときの充実感は忘れられません。
アプローチはいろいろあるけれど、結局のところ喜んでもらえるモノを
精一杯尽くしてお届けすることが好きなんでしょうね。
限りある人生、さぁ次に賭けるのは何か?と自問する中で、
「淡路の島菜園」に興味を持ちました。
「淡路の島菜園」に来るきっかけ
当時、いくつかの農家さんで見学や体験をさせてもらいましたが、
「淡路の島菜園」を訪れたとき、想像していた農業・会社とは違った感覚を得たのを覚えています。
それは、ベンチャー・スタートアップにあるような何かを起こそうという強い意志、暑苦しい想い。。
大変なことも多いけれど、得られるものもたくさんありそう!と感じて、やってきました。
いま感じていること
「淡路の島菜園」では、それぞれが自分よりも少し大きな裁量と責任を持って、仕事を進めています。
それ故に、1つ2つ高い視座から自分を見て、行動ができるようにならないといけません。
いろんな課題を、お客様の位置から、経営者の位置から、仲間の位置から、
多角的に捉えられるように努めています。
農業生産だけに留まらず、自ら作り出す強みを活かした、さまざまな展開を進める中で、
濃密な時間を過ごしているんだな、と感じています。
これからのワタシ
考えて、実践して、検証して、また考える。
栽培も、お客様に接する部分も、そこは一緒です。
まだまだ洗練していく余地のある会社だと思いますので、やれることは山ほどあります。
その山のような課題へのチャレンジと、「淡路の島菜園」が起こす淡路島をもっと盛り上げる展開の中で
自分自身を磨いていきたいと思います。
エンターテインメント部
カフェ店長
YUI.T
(20代)
入社までのワタシ
学生時代に、「淡路の島菜園」でアルバイトをする機会があり、
当時から社員さん・パートさんの雰囲気が明るくて、みんなが目標を持って頑張っている姿が
自分にも合っていそうだなぁと思っていました。
「淡路の島菜園」に来るきっかけ
子供の頃から”とまと”が好きで、
飲食店のお仕事をしてみたかったところに、
ちょうど卒業のタイミングで、ご近所だった社長の大森さんが声をかけてくださって、
「グリナリウム淡路島」の立ち上げに携わらせてもらうことになりました。
いま感じていること
入社してしばらくは、正直忙しくて、周りを見る余裕はありませんでした。
決まったルーティンワークを進めるだけでは収まらないので、
自分で新しいことを考えなきゃいけない。
苦しいところでもあり、楽しいところでもあります!
もしかしたら、そのあたりが他の会社と違うところなのかもしれませんね。
いまは、自分で考えて実行して、
お客様が笑顔になったり、喜んでくれたり、驚いてくれることに、
やりがいを感じます。
「今度、淡路島に来たら、絶対寄りますね!」と、言っていただいたときは、
とても嬉しくて、頑張って良かったな!と。
これからのワタシ
淡路島に来たときに、行きたい!と思ってもらえるお店にしたいです!
そして、一緒に働いてくれる人のためにも、ちゃんと利益を出していけるお店にしていきたいです。
将来は、自分で夢が語れる人になりたい、と思っています。